人との接し方

今日は小学生と仲良く遊んだ。

ふと感じたのだが、子どもも年寄りも、敬語で接するより砕けたテンションで話す方が良いのではないか。まるで「仲の良い友達」ってテンションで接する方が子どもは喜ぶし、堅くならず対等な目線で接してくれる若者のほうが老人は可愛く感じるものなのかも。

①初対面の人には敬語で②目上の人には敬語で、は人間関係の基本だと思っていたが、必ずしもそうではないのかも。

「年齢関係なく」「気持ちの上では対等な関係で」「適切な距離感で」「敬う気持ちと親切心を忘れずに」。老若男女、小学生から同期、お年寄りに至るまで、この姿勢は貫き通したい。